毎年10月の第1及び第2日曜日に開催される金華山の秋の風物詩の鹿の角切り。神の使いとして大切に保護されている鹿山公園の鹿たちの角を黄金山神社に奉納します。
この行事は、日本ではここ牡鹿と奈良の春日大社だけで行われる大変珍しい行事で、県内外から多くの観客が来山されます。大きな角を持つ牡鹿と勇敢な勢子との壮絶な戦いが見ものです。
ここでは、今年行われた角切りの様子を少しだけご紹介します。

勇壮に牡鹿達が出てきます。角切り行事の始まりです。 まずは、列を作って捕まらないように走りまわります。 勢子たちが鹿を追いかけます。勢子「まてー!」 「待つもんか」(鹿談?) 鹿達の中には、血の気の多いのも・・・鹿同士の喧嘩もあります。
勢子たちもそろそろ本気です。一進一退の攻防が・・・ 鹿を捕まえました。暴れるので気を抜くと怪我も・・・
角切り一番の緊迫シーンです。
捕まえた鹿を押さえつける。鹿もここまでくると観念したようです。 角切りの最終段階に入ります。戦いの痕跡が・・・鹿もちょっと痛いそうです。
いよいよ神主様登場!
ご祈祷のあと、いよいよ角切りです。
角切りの風景。
ちなみに、鹿の角は痛みはありません。
鹿の角
お守りとして売ってます。
記念にどうですか?